2014年10月1日水曜日

過ぎ去りし夏。

彼は、アクセルをパーシャル状態から左コーナーをクリアしつつある状態で、出口方向を睨みアクセルを開け始めた。
徐々にアクセルを開けた頃、彼の目の前に、少し長めのストレートが現れる。
ライダーは『乗れている』と感じていた。
更にアクセルを開け、回転計が上がるに連れスピードメーターも上がっていく。
4速→5速→6速へシフトアップ。
ストレートの中程、次のコーナーを示す標識にライダーはチラリと目を遣る。
彼は、迫り来るコーナーに合わせ、6速→5→4速へとシフトダウン、恐らく回転計は4000rpmを指していただろう。
彼の耳には、心地よい減速サウンドが響いていた。
コーナー手前で、少しフロントブレーキを掛け更に減速しつつ車線のミドルを走行し、中速右コーナーに、愛車を傾け進入した刹那、対抗車がセンターラインをオーバーランで膨らんで来た。
ライダーは咄嗟に愛車を引き起こす。
間一髪、黒塗りの車両を交わすが、ライダーの想い描くコーナーリングは絵空事となりつつあった。
対向車を交わした時点で、ライダーのグリッピングポイントを過ぎつつある。
彼は、出口方向を睨みながら再び車体を傾ける。
アクセルはOFF状態にし、少しでも減速し右コーナークリアーを目指す。
更に愛車をフルバンク。
この時点で、ライダーの右足にステップを通じ振動が伝わって来た。
事実上、右ステップは路面を捉えていた。
彼の脳裏に「転倒?!」の文字が浮かんだと同時に、恐怖が乗し掛かる。
それでも、彼はコーナー出口を睨んだ。
睨み続けた。
もう、睨むしか方法は無かった。
「あと少しで車体を起こせる」と彼は思った。
「ほんの少しの辛抱!!」と自分に言い聞かせた瞬間、愛車のハンドルが軽くなったと同時に彼は『あっ!!』と思った時には、右手は路面に流され始め、その瞬時、彼は全身の力を抜く事を決意した。
力を抜いた彼の眼前には、シールド越しに流れるアスファルトとシールドを削る「ガゴォゴォ・」と鈍い音と同時に右膝を削る感触が伝わる。。
次に右肩が路面を捉え、滑りながら右肩を支点に彼の身体は左へブレイクダンスの様な形で一回転しながら後続車両が目に入る。
この時、彼は家族一人一人の名を呼びながら顔を思い出していた。
左に一回転した身体は次の瞬間、背中でアスファルトの感触を得て一瞬仰向け状態で青い空を見た。
彼は『空 青いな』と感じながら、他界した友人達の名を呼んでいた。
一瞬の仰向け状態から二回連続後転しながら、彼は『死ぬのか?』・・・『死んでたまるか!!』と気力が湧いてきた。
後転が終わるや否や彼の身体はセンターライン側に頭を向け側転を三〜四回転程しながら愛車が断続的では有るが視界に入る。
それは、右に倒れ横滑りを続けている。
彼の身体は側転が止まるが、上半身を起こした状態で愛車目掛けて滑って行く。
まるで、ランナーが塁に滑り込む状態で彼は愛車の流れる方向へと吸い込まれるように滑って行く。
しかし、愛車は今尚路肩へと滑り、コーナー出口付近に直立不動の道路標識の支柱に目掛けて衝突寸前だった。
その光景を見ながら、『あ〜、支柱に衝突して止まった!』と思った瞬間、両サイドカウルが大きく上下に膨らみ車体が浮き上がり止まった。
彼ば、その車両のシート目掛けて当たる寸前、スライディング状態で右へ180度 回転し背中からシートに体当たりし止まった。
その瞬間、背中に鈍い衝撃が襲った。
シートに寄り掛かる形で、息が出来ない。
数十秒経っただろうか。
その状態が続いたが乱れ呼吸法で、呼吸を安定に近づくと同時に手足の関節が動くか、骨折の有無の確認する。
大丈夫だった。
今までの光景を見ていた後続車のドライバーが駆けつけきて下さった。
ライダーの愛車を引き起こす補助をして下さりながら、オーバーランして来た車両は一時停車したが、そのまま走り出したと言う。
補助して下さったドライバーは、相手を追跡してあげるとおっしゃて頂いたが、ライダーはそれを丁寧にお断りした。
何故なら、追跡中に事故に遭遇する可能性もあるからだ。
ライダーの本心は追跡して欲しいかったが、追跡を断る事が最善であると思った。
その優しいドライバーにお礼を告げたのち、
ライダーは愛車を安全な場所へ移動し、ヘルメットを脱ぐと、蝉の声が大きく耳に入ってきた。
上を仰ぐと、澄み渡った青い夏の空が広がっていた。
愛車のエンジンは掛かるが、調子が悪い。
修理と時間が可なり掛かりそうだ。
事実上、私の夏は7月末で終わりました。
本当に死ぬかと思いました。(T . T)



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2014年7月1日火曜日

笹百合園

後日報告ではありますが、先月、三輪明神大神神社で参拝後、今年も境内で百合園が開催している事を知り観賞して来ました。
私が訪れた頃には百合の開花時期が終わりを迎える頃だったので、十本程度の百合が咲いており、「時期的にもう少し早く来ればよかった」と少し残念な気分でしたが、残り少ない百合を見れた事がラッキーでした。


ところで、百合と言っても世界中に100種類あるとされている事をご存知でしょうか。
日本には、その内の15種類があると言われています。
此処、大神神社に咲いている品種と由来 または栽培等が大神神社のパンフレットに載っているので、フルコピーで紹介します。
パンフレットに依ると此処の百合は、『日本だけに生息する百合の原種で『笹百合』と称されるもので、中部・近畿・四国と一部の九州に自生し、毎年5月中旬から6月中旬に掛けて咲き、花は淡いピンク色で香りは高く、うつむき加減の楚々とした姿から、最も鑑賞価値の高い百合の一つとされ、名前の由来は、その葉が笹に似ていることや、笹原に自生していることが多い為、この名がつけられたといわれています。、(事実、鑑賞並びに良い香りと言い本当に良いですよ!私もパンフレットに同感です ^_^)
更にパンフレットの内容は続きます。


『近年、里山の自然環境の変化や乱獲の為その数は激減し、野山に見られる事が少なくなって参りました。更に開花後も環境の悪化に敏感に反応して消滅するなど、自然の形での繁殖はほとんど期待できない状況に有ります。そこで、当神社豊年講の有志が中心となり、十数年前から再生の試みがなされてきました。播種から開花までは六年を要します。(一年目 十月下旬 採種 十一月 播種 、 二年目 九月から十月地下発芽、三年目 三月から四月地上発芽→十月球形0.3cm0.5cm→休眠、四年目 三月から四月萌芽→生育 十月休眠/球形0.5cm〜1cm休眠. 五年目 三月から四月萌芽 五月から六月開花/一部 生育→十月休眠/球形1cm〜2cm 休眠→六年目 三月から四月萌芽 育成→五月から六月開花)本格的な栽培を始めてから二十年余り、近年ようやくその成果が実り、現在、祈襦前斎庭南側の『笹百合園』や大美和の杜を中心に約三千本が植栽されています。』と言う事です。
確かに、私が過ごした田舎で小学生の頃は、百合は沢山見かけたのですが、何時頃からなのか自然の百合は見なくなりました。
そう思うと寂しい気持ちになります。
あの頃も、百合が咲いていると少し離れた所でも良い香りがしていて、無邪気に男の子や女の子と言った事は関係無く、友達と香りを楽しんでいた事を思い出します。^ ^
それが、何時頃からでしょうか?
女性を見ると、鼻の下を伸ばして・・・?
あかん!あかん!話が逸れてしまう 。^^;

園内は、差程 広くは有りませんが、此処まで手間暇掛けられた笹百合を観るも良いと思います。
機会があれば一度行って来てください。^_^
来年も百合を見ながら「クン!クン!」と香りを楽しみたいと思っています ^_^
因みに、私は匂いフェチでは有りません(笑)



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2014年6月23日月曜日

父の日

後日報告です。^^;

先日、子供が大きな袋を抱えて帰って来ました。
私は、『子供の自室に置く物だろう。』と思ってみていると、その袋を私に渡しながら『はい!父の日のプレゼント』と言って渡してくれました。
袋の中身は、寛ぎマット。


所謂、雑魚寝マットです。
子供が『これから暑い日が続くから休日は、この上でTV観るなり雑誌読んで寛いで。』と言ってきました。
恥ずかしながら、私は休日の自宅ではTV等を観る時は雑魚寝状態でず。^^;
そんな、わたしの行動を見兼ねたのでしょうか。^^;
私は『子供の前では、もう少しちゃんとせんといかんなぁ。^^;Aフキフキ』と反省しながら、マット広げると子供が悪戯っぽい目で『それは、裏やんか。』と言ってきました。
私は、マットを裏返し広げて見ると、なな・・何と‼︎
マットの一面には、写真通りの文字が‼︎


私は、思わず『此処だけが、父親の居場所かい!』と突っ込んでしまいました。(笑)
子供も妻も笑っていました。
父の日のプレゼントです。
嬉しいものです。
ところで、世間一般の父親の居場所って何処なんでしょうか?
まさか、私と同じマットの上が居場所ですか?(笑)

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2014年4月12日土曜日

渡瀬緑の広場キャンプ場


4/6〜7日に「渡瀬緑の広場キャンプ場」へ行って来ました。
出発前に色々と用事を終わらせ帰宅したのが、既に11時前。
「あかんがな‼︎(;゜0゜)」って感じでバタバタと準備し出発。
当初、R169で南下と考えたが出遅れている事もあり、R168を使用し本宮を目指す。
前夜の雨が嘘のような青空が広がる。
天気が良ければ気分も良い。
しかし、交通安全週間なので何時も以上に気を付けなくては・・・と気を引き締める。
時間の都合上、休憩を惜しんで走るが、R168を進むに連れ、幾多も災害復旧工事が今も行われいた。
自然災害の怖さを改めて思い知る。



怖さと言えば別の意味で、怖さを感じた事が有り、確か辻堂バイパスだったと思いますが、此処は仮設桟橋となっており、所々に高低差の激しい路面が有り、スピードオーバー気味に進入すると、バイクごとジャンプします。
下手すれば、仮設ガードレールを飛び越えて谷底に落下と言う事態も考えられるので要注意です。
私(困ったちゃんライダー)はバイクごとジャンプした瞬間、口から心臓が飛び出しそうな程、びっくらこきました‼︎  ^^;
良い子のライダーの皆さんは私の真似をしないように!
困ったちゃんライダー ダブルからの忠告です。
あ~ 怖かった。^_^;Aフキフキ
途中、道の駅 十津川郷に寄り、軽い昼食を兼ねて小休憩。
タンデムライダーの御両人 は仲良く足湯に浸かりながら、話し込んでいる姿を見て、「ダブルにも遠~~い昔、あんな光景に近い事があったな」と思い出した。
あの頃の彼女は、今 何処で何をしているのだろうか。
今は知る術もない。
此処まで来ると、今夜の寝床まであと少し。
困ったちゃんライダー ダブルは、お好みペースで再度走り出し、渡瀬緑の広場キャンプ場へ14:40現着。
此処まで、休憩込みで4時間を見込んでいたので、ペース的には普通でしょう。
受付を済まし、直ぐに寝床設営に入る。
場内は広くは無いが、桜の木が川沿いに植えられて、桜の下にテントが張れる。
これは良い感じです。


炊事場とトイレは比較的 綺麗です。
テントサイトの地面は芝生では無いが、小さな草がほぼ全体に生えており、路面勾配も滑らかで水捌けも良さそうで過ごしやすい。
ただ、地面内部には細かな小石が可なりの割合で混じり合っており、プラスチック製のペグを打ち込むと二本程折れた  ^_^;
何時かはペグを買い換えるつもりやったからえ~ねんけどな ^_^
予備の金物ペグを使用する。
テント設営後、暫し桜を観賞し、温泉施設 クワハウスへ。
此処の温泉は、キャンプ場を利用すると、利用料金 大人600円が450円になります。
少し熱めの湯に浸かり、さっばりしました。
良い湯でした。^_^
私の中では、キャンプに温泉は付き物です。
日が落ちてきた頃に焚き火を始めた。


さて晩御飯ですが、私は飯盒を持ってないので炊いた事が無い。^^;
なので、ソロキャンプ時は写真の市販されてる物を使用。


今夜の御菜は、野菜炒めを作ってみた。
焚き火を前に、飯も御菜も美味い。
野菜炒めの残りでビールを飲んだ後はインスタントラーメンで今宵は締めた。



 今夜は、私を含めて4名のライダーのみ。
各自ソロキャンプで訪れていました。
大阪ナンバー2名、東京ナンバー1名、そして私。
食後、情報交換した後に22:30に就寝。
此処のキャンプ場は、四村川を挟んでR311が通り、夜中でも車の騒音が聞こえるものの、気になる程では無く、近所に民家はあるが静かである。
翌朝、5:00。
鶯(うぐいす)の美声で目覚める。

テントから出ると肌寒くて薪に火をつける。
熱いコーヒーを入れパンを食す。
静かな朝です。

撤収準備後、私以外の方は 挨拶後、キャンプ場を跡にして行きました。
残った私は、場内の桜に見入っておりました。
「やっぱり、桜は良いねぇ」^_^
満開の桜も良いけど、花吹雪舞う桜の木も好きです。
毎年、桜の木から「ダブル、物事には咲き際、散り際があるやんで。」「よく見とけ。」と言われているような、教えられてる気になります。
そんな訳で、私は桜が好きなんです。


気が付くと、もう10:30。
もう、行かないと。(笑)
家族に土産を購入後、帰路はR169です。
途中、道の駅 おくとろ温泉で休憩たの為、立ち寄ると後ろから声を掛けられ、振り向くとキャンプ場で話をした大阪ナンバーの赤のニンジャライダーさんでした。
此処で暫し談笑後、彼と別れた。
困ったちゃんライダー ダブルは、マイペース+Αの走りでR169を走りながら思った。
R168沿いの桜よりもR169沿いの桜の方が、今 が見ごろだと。
これから吉野千本桜は見ごろでしょうね。
R169を満喫しながら、無事15:00に帰宅。
一年ぶりのキャンプでしたが、やっぱりキャンプは良いですね。
日々の喧騒から逃れて、気分転換になりました。^_^
次は何処へ行こうかな?
楽しみです。^_^



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2014年4月6日日曜日

お亀の湯

曽爾高原温泉  お亀の湯へ行って来ました。
正式名称は、宇陀温泉郷  曽爾高原温泉  お亀の湯です。
今回の入浴で二度目になります。
曽爾高原温泉  お亀の湯の由来は、亀山と呼ばれる山と、美人伝説が残る瓢箪型に似たお亀池がある所から呼ばれるようになったらしいです。
建築物外観の写真を撮ったはずが残っていないので、次回行った時に再度撮り直し、此処へ写真アップします。^^;




前回の浴室は「木の浴室」だったので、期待を込めて入浴券を購入し受付の前に来ると、何と!「木の浴室」でした。
残念。がっがりです。(^^;;
因みに、内風呂と露天風呂の写真撮影は禁止なので写真は有りません。
内風呂は、浴槽は二つ有り、石材で作られた湯口を挟んで右に長方形型と左に正方形型の浴槽が有り、どちらも浴槽天板は吉野杉を使用しています。
浴槽内は勿論の事、浴室内の洗い場並びに床は白御影石を使用し、壁は杉板を使い、天井とサッシュは濃い茶系を使い、落ち着いた雰囲気の造りとなってます。
サウナ室も、この浴室内に設置されています。
湯に浸かると、湯の感触は非常に柔らかく優しい感じで中々の物です。
湯に浸かりながら肌を指で摩ると、スベスベ感は可なり強いです。
この湯なら、男の私でも美男子になれそうな気になります。^^;
これは、良い湯です。
私は、温泉入浴の経験は浅いですが、此処の温泉は一押しです‼︎
現に、二回目です。
露天風呂は、錆石を使用し、浴槽床は青石を貼っています。
打たせ湯もあって広いですが、座ってみると以外と浅く半身浴程度の深さです。
浅いせいなのか、湯の温度は緩く感じました(私の不満)ものの、肌のスベスベ感は落ちていません。
可なり良い温泉だと私はお勧めします。

<温泉詳細>
泉質 : ナトリウム炭酸水素塩温泉
効能 : 神経痛 筋肉痛 関節痛等
泉温 : 46.3℃
ph値 : 8.6
湧出量:150/分
入浴料 :  平日大人650円/子供400円
               土日祝日は大小人共150UP
営業時間:4月〜11月末 11時〜21時
                 (最終受付時間   20時)
                    12月〜3月末  11時〜20時30分    
                  (最終受付時間   20時)
定休日: 毎週水曜日(祝日の場合は営業し、翌日は休業になります)
駐車場: 200台
住    所: 奈良県宇陀郡曽爾村太良路830
電    話: 0745-98ー2615


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2014年4月5日土曜日

お知らせ

この度、H・Nを「風来坊」から「ダブル」に変更しました。
改名した理由は特に有りませんが、「風来坊」と名乗るのに私の性格に似合っていないと思ったからです。
では何故、「ダブル」なのかと聞かれると答えは秘密ですが、「ダブル」の方が私に合っていると思っただけです。
これからも、クロスロードを宜しくお願いします。




2014年3月31日月曜日

ぶらりと月ヶ瀬へ


今日は天気も良かったので、バイクで月ヶ瀬方面へ行ってきました。
月ヶ瀬と言えば梅林が有名なんですが、人混みが嫌いな私は、梅林には行かずに月ヶ瀬茶で小休憩。



桜の木を見て唖然。

                                          


お目当ての桜は、開花寸前の蕾でした^^;


マジで残念でした。

この時点で時刻は、十一時半。
ここでコーヒータイム。
もう少し、時間があるの青蓮寺湖へ。

道中、数台のバイクとスライドするが、最近はピースサインが無く、軽い会釈に変わってきているように思えるのだが・・・。
少し寂しい気もする。

青蓮寺湖に来たものの何と無く、「走りたい」と言う衝動に駆られ、そのままK81号を走り、R369に出て帰路に着く。

やはり、平日の休みは道は空いており走り易いが、平日は一緒に走れる友達が居ないので淋しい部分もある。^^;
反面、下手は下手なりに私のペースで走れるので一長一短です。^^;
ても、気分転換になりました。
また、明日から仕事頑張ります。




2014年3月25日火曜日

新しい春

御無沙汰しております。
九ヶ月ぶりです。
此の所、色々と有りブログを放置してました ^^;

ところで、今日、嬉しい出来事がありました。
思い返せば、長いような短いような・・・。
小学生の頃からの子供の夢が今日叶いました。
子供が国家試験に見事合格です。
これで、四月から某病院で看護師として勤務し、社会人として歩んで行く事でしょう。
あなたの新たなスタートです。
これからも、人生 山あり谷ありでしょうが、私はあなたを見守りながら応援します。
あなたは私の最愛の子供ですから。
あなたの後ろには私達 親が居ます。
あなたの人生に幸あれ。
本当におめでとう‼︎

追伸
親として肩の荷が半分下りた気がします。
でも、父親として何にもしてあげていない時も有り、無力感を感じる時も有りましたが、今 春を迎えられた気分です。
また、妻にも感謝してます。












2013年6月19日水曜日

オジサンへと進化中!?

こんばんわ。
風来坊です。
入梅した見込みと報じられてからは連日の猛暑。
雨なんて殆んど降っておりません。^^;
どうなっているのでしょうか?と思っていると、今日の昼から雨が降り出してきました。

そんな連日の猛暑の先日早くも、この暑さで食欲も落ちつつあったので涼しさを求めて、久し振りに標高400~500mにある奈良県桜井市笠へ蕎麦を食してきました。
車から降りると、乾いた心地良い風が吹き抜けていて涼しかったです。
暫し、駐車場で涼しい風に吹かれていると不思議と食欲が出てきてので店内へ。


店内にも心地良い風が吹いていました。
ここは、前払いなので先にレジへ。
此処は行っておこうと思い『ざる蕎麦大盛り』を注文。
暫らくすると、手前に注文の品が届いた。
暑い時期は、素麺も良いけど蕎麦も捨て難い。

食す前に、ざる蕎麦を眺めた。
蕎麦を眺めるだけで、涼しく感じてしまう。

そう思いながら、こんな事を思った。
もし、目の前に綺麗に盛り付けられた洋食と笊蕎麦が有るならば私はどちらを選ぶだろう?
以前の私なら洋食を選んでいた。
でも、今は違う。
目で見る美しさや綺麗さと言う美的感覚も大切だが、目で感じる(四季や風流と言うか、侘び、寂とも言うのだろうか。)美的感覚も必要だと思う。
目で感じる美的感覚を持っているのは日本人独特の感性では無いだろうか。
日本料理には、目で見る美しさや綺麗さが有り、器一つ取っても目で感じる四季や侘び 寂があると思う。
日本料理は世界中でも群を抜くと思ってます。
最近 私は『日本人としての美的感覚を大事にしたい』と思うようになってきている。
二十歳代、三十歳代の頃は、思ってもいなかったのに・・・(笑)
何故だか、最近になって日本人でないと分からないものがある。
日本人だからこそ受け継いでいけるものがあると思う。
日本人の道徳・モラルを含めて日本の文化を大切にしたいと思う。
しかし、『ざる蕎麦大盛り』一品を前に、『日本人独特の美的・美徳感覚を大事にしたい』と思うとは私自身 ビックリしました。(笑)
こんな事を思う事事態、私も年齢を重ねて来たと言う事なのだろう。
悪く言えば、オッサンの域に達してきたと言う事になる・・・(笑)
いや、これは事実だ。間違いない。(笑)
最近、演歌を聴いていると心に『ジ~ン』と来て、思わず目頭が熱くなる時がある。(笑)
また、先日 庭園の石が撒き水に濡れていく様を見ていると『気持ち良い!』とも思った。
だからと言って、庭園に興味がある訳ではない。
そこまで、オジサンの域には達してはいないと思っているのだが・・・。^^;

では、頂きます(-人-)
蕎麦の香りや甘さは余り感じなくて、やや物足りない気もありますが、ほんの少し冷やしている事も手伝ってか、食して『やっぱり、美味いなぁ~!!』と思ってしまう。
また、食しながら『日本人に生まれて良かった~。』とも思っていた。
この瞬間、私自身 オッサンが更にオッサンへと進化してると思うと共に年齢を重ねるのも悪くは無いと思った。
蕎麦を眺めて食しながら、こんな事を思うのは私だけだろうか?
こんな事を、又は類似した事を思う人は居ませんか?(笑)
ある意味、変なオジサンですね。
変なオジサンたら変なオジサン~♪ サッ!\(^^\)⇔(/^^)/  サッ!

また、下らん内容のウダ話になってしまった。(笑)
まともなネタが欲しいのぉ~!(;_;)

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2013年5月28日火曜日

白の平オートキャンプ場(後編)

こんばんわ、風来坊です。
本日、気象庁より近畿地方・東海地方は入梅宣言した模様と報道されたらしいですね。
近畿地方は、10日早いとの事ですが、毎年の事ですし自然現象ですから諦めましょう。
雨が降らなければ、水不足や農作物の不作に繋がるので、一ヵ月半程我慢です。

今回は、白の平オートキャンプ場の後編を書きます。


5/13(月)
目覚めると5:30。
快晴ですが、少々肌寒い。
昨夜は、深夜までマイペースで飲んでいたので、少々飲み過ぎた感が有りで、ハンモックに揺られながら二度寝しました。^^;
肌寒さで目覚め、腹が減ったので朝食の支度に取り掛かる。
昨夜の味噌汁が残っていたので、其処に饂飩玉と野菜をブチ込んで煮て味を調えて『味噌煮込み饂飩』として食した。
お味の程はイマイチでが、体は温まりました^。^;
口直しにコーヒーを飲んだ後、昨夜のアルコールが完全に抜けてきたのか?少し体が軽くなってきた。
今日は用事があるので14:00~15:00までに帰宅すれば良いので、時間にゆとりが有り、テント周りで写真を撮り時間を潰す。


【昨夜の一人宴跡】
暫らくして、撤収作業に掛かる。 毎回、撤収作業に時間が掛かり過ぎて自己嫌悪に陥る。
もっと、時間を短縮しなければ・・・と思うが中々です。^^;
手順が悪いのか? 要領が悪いのか? はたまた、両方なんだろうか?
誰か教えて下さい。^^;

何とか撤収作業を終えた後、散歩してみました。
白の平オートキャンプ場の隣には、川があって水は透き通り、とても綺麗です。
浅瀬も有れば深い所も有りますが、川の流れは穏やかだと感じました。
広目の石段も有って安全に水辺に辿り着けそうです。
夏になると子供達の格好の遊び場になりそうなので、父兄の方々はくれぐれも水難事故に気を付けて、子供の行動に目を光らせて下さい。



いい時間となったので、管理人さんに御世話になった御礼を言いキャンプ場を後にした。
昨日来た道を戻ろうと思ったが、それでは面白くないので、K21号を走り、途中から舗装林道を通り、川上村に出ようと走り出す。
ペースは上げられないが、そこそこの蛇道で楽しい。
トンネルを超え、狭いながらも下りの中低速コーナーが続き、所々コーナーでは小さな落石もある。
良い感じで走行してると川沿い付近から落石が徐々に多くなってきた。
ライン取りに気を使う。
『嫌な予感』と思いつつ走行続行。
きつ目のヘアーピンカーブをクリアーし加速!次のコーナーに合わせ減速&加速。
幾つかの緩いカーブを更に加速しながらクリアーした直後、路面に小さな落石や拳大の落石が混ぜり合いと思った瞬間、フルブレーキ!!
ロック寸前のFタイヤは、小中の落石を弾く、その感触が身体に伝わってくる。
ブレーキング中は、口から心臓が飛び出しそうで、愛機が停まり、脚を路面についた瞬間バランスを崩し掛けたが耐えた。
前方を見ながら『怖かった~。よく停まれたもんや!!』と思った途端に体から汗が噴き出した。
フゥ~^。^;Aフキフキ
あの嫌な予感は的中していた。
そうです。
写真の様に道は断たれていました。
【奥の方まで道は埋もれていました^^;】
此処から先は、愛機では完全に無理である。
完全ロスタイムでもある。
でも、物は考えようで、『あのまま転倒し大怪我を負い、動けない状態に陥ってたら・・・。』
『もしかしたら、死んでいたかも知れないし、道を断たれている分 発見されるのも遅れていただろう』と思うと、更に『ゾッ!』とする。
そう思うと『来た道を戻ると言う事は幸せな事である。』
しかし、崖崩れが有るのに通行禁止の標示板は目に入らなかったが・・・。
恐らく、私が気付かずに見落としたのだろう。
気を取り直し、来た道を戻る事に。
戻る途中、案の定 通行禁止の標示板は有った。
標示板だけでは無く、バリケードを施して欲しかった。
しかし、私の考えも甘かったし反省すべき点である。
この事で、自然災害の怖さと己の不注意で事故に繋がる怖さを再確認した。

今度は、K21号~K48号へと右に進路を取ろうと考えたが止めた。
また崩れている可能性もあるし、この時点で、11:00過ぎ。
時間を逆算すると、午後からの用事に間に合わない。
結局、昨日来た国道309号を使用する。
しかし、最近 自然災害復旧工事が多く、国道309号もダンプ街道になっている。
ダンプの後方に付いて走行すると、愛機の水温計はストレス無く跳ね上がるが、水温計を見る私にストレスが溜まります。 ^^;
でも、トンネル内の空気はヒンヤリと冷えていて大変助かりますが、水温計がクールダウン気味に下がった時は私の気持ち冷や汗を掻きます ^^;
困ったもんだ。(笑)
その後は、何事も無く無事に帰宅。

今回、近場でキャンプして感じた事は、移動時間が少なくて済み、キャンプ場では時間とゆとりが持てて気分的にも焦る事も無く、有意義に大人の贅沢な時間を過ごせる事を実感すると共に短期間でストレス発散し気分転換が出来ました。
これからも機会が有れば、近場でキャンプ(地場キャンプ)を楽しんでみたいと思っています。
私の事ですから当てにはなりませんけどね。^^;
でも、今年も中長距離キャンプ(遠征キャンプ)も行きたいと思う私です。(笑)
次は、何処へ行きましょうかね?
楽しみです。

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